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マイホーム購入に関わる費用について その1

マイホームを購入するにはしっかりとした資金計画が重要です。

資金計画は、まずマイホーム購入には一体どんな費用がかかるのか様々な費用の全体を把握することから始めます。

今回は、資金計画の第一歩となる「費用の把握」についての知識をご紹介します。

 

家づくりにかけられる金額を知るところから始めましょう

 

住宅情報誌でよく目にするのが『坪単価:25万円』などといった表記。坪単価25万円と聞くと、「坪単価25万円で40坪だから、1000万円?マイホームって思ったより高くないのかも!」と感じる方も多いのではないかと思います。

しかし、仮に建物自体がこの金額で建ったとしても残念な事にこの金額だけではマイホームに住むことはできません。

マイホーム購入にあたっては、家づくりを始めて引越が終わるまで、「建物」と「土地」以外に様々な費用が必要になるものです。

その総額をあらかじめ算出・把握し、無理なく返済できる金額で住宅ローンを組むことが大切です。

まずはおおよその総額が分かったところで、マイホーム購入に充てられる手持ち資金がいくらあるのかを確認します。

預貯金や親族からの援助金などの総額を確認し、「頭金」として用意できる金額を算出します。

そして、頭金以外に必要となる資金を住宅ローンを組むイメージですが、ローンを組む際は“いくら借りられるか”ではなく、“いくらなら無理なく返済ができるか”を考えるようにしましょう。

 

例としてですが、

賃貸の家賃から割り出した月の返済可能見込額:70,000円/月

ボーナス支払可能見込額:63,000円×年2

上記を住宅ローン金利2.3%のフラット35で計算をしてみると、約2300万円を借入することになります。そこに頭金として200万円を充当できるとすると、借入2300万円+頭金200万円=合計【2500万円】がマイホームを購入する際、家づくりにかけられる金額です。

 

■家づくりの資金計画参考図

 

 

 

マイホーム購入は建物と土地代だけではないんです

 

前の目次でも少し触れましたが、マイホーム購入において忘れがちなのが「建物」と「土地」以外に必要な費用ですが、その中で意外と費用がかかってしまうのが、上記図の中の“主な諸経費”として記載している項目です。

一般的に値引きや割引の交渉はできない費用となり、どこの住宅会社で建てても金額はほぼ同じですので金額を抑えることは難しいと思われます。

細かな部分では、引っ越しのご挨拶の品代、地鎮祭・上棟式などの祭典費、工事中の職人さんへの心づけなども含めると意外と金額がかさんできます。

 

また、注文住宅では建物の大きさや細かな仕様が決まった段階で最終的な金額が確定します。

そのため、初期の見積では“○〇〇円~○〇〇円”と金額に幅が設けられていて、工事完了時に金額が大幅にアップする可能性も。

 

そして古い建物の建て替えにおいては、解体後に既存の給排水管の老朽化が判明し取替えをすることになるなど、思わぬ追加費用が発生しますのでここにも注意が必要です。

 

その他に、戸建住宅の場合に必要となるのが「外構工事」。

「外構工事」とは、エクステリアとも呼ばれる家の外回りの工事です。

門扉から玄関までのアプローチ部分、カーポート、庭、擁壁など、建物の外を整備するために必要なものを検討し、その費用も予算に入れておく必要があります。

 

 

更に、意外と見落としがちなこんなものまで!

 

上記目次でお伝えしたもの以外にも見落としがちな費用として、入居時に新調する「家具」「家電」「カーテンや照明」などの備品の購入費です。

個々の費用は家や土地に比べたら安いものですが、マイホーム購入に合わせて新しいものをまとめて購入するとなると、実際はかなりの金額になってしまいます。

そのため、だいたいの間取りが決まった段階で、入居時に新調する家具・家電の選定と、窓の数と窓に合ったカーテンの金額、照明器具などのだいたいの費用を把握しておくようにすると安心ですね。

また、入居直前の購入となると定価で購入するしかない場合がありますが、建てている期間中にセールがあれば気に入った品物が安く購入できますので、費用が大きく節約できる部分でもあります。

エアコン等の大きなものについては販売店との話し合いで納期の調整が可能なこともありますし、カーテンや照明などの備品類であれば、引っ越しまでの間家に保管できるスペースがあるようでしたらこまめにセールをチェックしてできる限り安く揃えるのも一つの方法です。

 

なお、下記については、住宅会社のプラン内であらかじめ設置されているケースもありますが、一般的にはオプションとなることが多い品物・設備です。

・カーテン、カーテンレール

・エアコン

・雨戸、シャッター

・居室用照明

・玄関収納(下駄箱)

カーテンや照明などはオプションで依頼をするよりもご自身で購入・取付をした方が安いことが多いですが、さすがに玄関収納や雨戸・シャッターなどは住宅会社に依頼し取付を依頼した方がスムーズです。

 

抑えられる出費は極力抑える事で手元の資金に余裕を持たせられるよう、予算と相談しながらしっかりと事前に検討することをおすすめします。

 

 

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