「家賃支援給付金による家賃補助」が閣議決定されました

/ J-REC公認不動産コンサルタント、宅地建物取引士

緊急事態宣言も明け、6月からお店が再開したりして人の流れも多くなって来たようですね。
電車の混雑率も上がって来たのではないでしょうか?

東京都の感染者は、昨日6月2日に34人と再び増加し、東京アラートが発動されました。
さらに感染増加傾向になれば、再び「休業要請」なんてことも考えられますね。

そんな中、先日「特別家賃支援給付金による家賃補助」が閣議決定されました!
これは朗報です。

飲食や小売の店舗に限らず事務所などオフィスの賃料も対象となります。

「家賃支援給付金」は、今年の5月から12月の間で、去年の売り上げと比べてひと月で50%以上減少したか、連続する3か月で30%以上減少した事業者が対象。

賃料の3分の2に相当する額を中堅・中小企業はひと月当たり50万円、個人事業主は25万円を上限に、半年分、現金で支給します。というものです。

また、複数の店舗を運営している場合などには、例外措置として中堅・中小企業は最大100万円、個人事業主は最大50万円まで引き上げるそうです。

6月17日までの国会で審議されて決定する予定で、6月下旬申請開始、支給は7月以降になるものと思われます。
今後の最新情報に注目です。

もし、テナント家賃の支払いに困っている経営者の方が周りにいたら、「こんな制度ができるみたいよ」と言って教えてあげてください。