住宅ローン利用者の約4割が「ボーナス払い」を選択。後悔も?

/ J-REC公認不動産コンサルタント、宅地建物取引士

コロナの影響でボーナスが減少?住宅ローンの支払は?

株式会社MFSが「新型コロナウイルスによる住宅ローンボーナス返済への影響」に関するアンケート調査を実施しました。

対象は、住宅ローン返済中の30代から50代の男女592名。

 

調査によると住宅ローンの利用者の約4割が「ボーナス払い」を選択しているそうです。

その理由は

1「毎月の返済額を減らしたかったから」 60.5%
2「定年までに住宅ローンを返済したかったから」が24.2%

がトップ2となっています。

ところが、新型コロナウイルスの影響でボーナスが減ってしまうのではと不安視している方が多くいます。

実際に大手企業であっても業種によってはボーナスカット、という実例もあるくらいです。

ましてや中小企業の経営環境は、大手以上に悪い可能性が高く、ボーナス減やボーナスカットも現実味を帯びている状況です。

 

ボーナス払いにしたことを後悔しているか?

という質問に対して30代は、28.4%に達しており約3割の方が後悔しているようです。

 

新型コロナウイルスが住宅ローンに与える影響

GO TOキャンペーンにより、街には活気が戻りつつある印象にありますが、コロナショックによる経済へのダメージは計り知れません。

国は前例のない金融緩和や景気刺激策を行っているため、住宅ローン金利は長期的には低利で推移すると考えられます。

 しかし、今後住宅ローン利用者が減給や失業などにより住宅ローンの返済を滞るような事態が生じてくると、金融機関がそのリスクに対応するため、住宅ローンの審査基準の厳格化や金利を引き上げることにつながる可能性もあります。

もし住宅購入を考えている方は、早めにローンを確保しておいた方が良いのかもしれませんね。

ライフプランニングが重要

住宅ローンの返済期間は非常に長く、一生をかけて払い続ける覚悟が必要です。

そのため、気軽な気持ちで住宅購入をしてしまうと、「後悔」をしてしまうことがあります。

そうならない為にも、購入前にしっかりとライフプランニングを行うことは重要です。

 

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お客様のマイホーム検討において「お金の戦略」を一緒に行う住宅FPサービスを提供しています。

【FP個別相談で出来ること】

1)毎月の返済可能額から見た最適予算検討
2)住宅ローンの借入可能額の試算
3)人生キャッシュフロー上の最適購入時期(可処分所得最大化)の検討
4)賃貸住宅の居住コストと持ち家購入コストの比較
5)賃貸vs持ち家におけるキャッシュフロー以外のメリット、デメリット診断
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