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若者を中心に人気の『シェアハウス』について その1

近年、若者を中心に人気が高まっている『シェアハウス』とは一体?

 

 

近年、「シェアハウス」という呼び名の賃貸住宅への入居ニーズが高まっています。

そこで、今回は「シェアハウス」について、どんなものなのか?ニーズは一体どんな入居者層にあるのか?について、色々とご紹介をしたいと思います。

 

「シェアハウス」とは?

・キッチン

・リビング

・トイレ

・お風呂

など、住居の大半部分を共同で使用する住居の事を指します。

ここまで聞いただけでは、『よくあるルームシェアと何が違うの?』

と疑問に思う大家さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

「ルームシェア」は、

・もともと知り合いである友人や、兄弟・姉妹などが少し広めの物件を自ら探す

・家電、家具、調理器具など生活用品は自力で準備をする

ことが多いですが

「シェアハウス」は、

・接点のない入居者同士が個室以外を共有し共同生活をする入居スタイル

・家電、家具、調理器具など、一通りの生活用品が完備されている

といったイメージです。

さらに、各個室鍵付きであったり、個人のスペースのプライバシーレベルがより高い設計になっている点に大きな違いが出てきますね。

 

シェアハウスは主に、単身の社会人や学生さんが利用者層の中心となっています。

また、現在シェアハウス全体の四分の三の戸数が東京にあると言われ、男女比率では、女性の入居者数の方が男性の入居者数を上回っているようです。

年代別では、20代の入居者が全体の約6割と半数以上を占めていますが、30代、40代の入居者も徐々に増えてきており、年齢層も多様化しているといえます。

 

それでは、ルームシェアとシェアハウスのおおまかな違いをお分かりいただいたところで、次の目次では、シェアハウスに入居する「入居者さま」、そして、シェアハウスとして物件貸出をする「大家さん」、それぞれのメリットとデメリットについてご紹介いたします。

 

 

入居者さま/大家さん それぞれのメリットとデメリットは?

 

 

~入居者さまにとってのメリット・デメリット~

《メリット》

・費用の経済的負担が軽く済む

・本来の家賃では住めない広さや間取り、利便性の高い物件がチョイスできる

・生活用品・設備が整っているので身軽に入居・退居が可能

・入居者同士の交流があり、一緒に食事をしたり一人暮らしの寂しさが半減

 

《デメリット》

・キッチンやお風呂の利用が重なる時間帯はタイミングをみる必要がある

・人間関係の煩わしさやストレスを感じたり、トラブルになることもある

 

~大家さんにとってのメリット・デメリット~

《メリット》

●空室リスクの減少

ファミリー向けの物件に入居する家族が退居した場合、その部屋は空き部屋となりますが、シェアハウスとして貸出し中の場は全員が一度に退居することはほぼありませんので家賃収入が0になるリスクが圧倒的に減ります。

●一家族に貸す場合に比べプラスαの家賃収入が期待できる

3LDKの物件の賃料が12万円/月とします。

一家族に貸す場合は単純に上記の額が家賃収入となりますが、こちらの物件を『一人5万円/月で3人に貸す』としたら、家賃収入は15万円/月となり3万円の収入増となり、ワンルームの相場より安くて広いシェアハウスに魅力を感じる入居者さまと大家さん、双方のメリットとなります。

●トラブルが回避しやすい

入居者同士で部屋の掃除やゴミ出しなど分担して行われ生活上の規律が保たれることから、通常の賃貸物件に比べ“不良入居者化”や“トラブル”になる可能性が抑えられます。

 

《デメリット》

▼通常の物件より入居期間が短い傾向にあり、その分大家さんにとっては入・退去時の対応や募集回数が増えるなど、業務が煩雑になる可能性がある

▼大家さん側であらかじめ共有の備品や設備を揃えてから貸出すケースが多いため、維持管理の手間が発生する

 

このように、大家さんの手間の増える部分はありますが、入居者さまにとってのメリットの多い「シェアハウス」は空室化のリスクを抑えるためにも有効な方法の1つだと思います。

 

 

シェアハウス経営をはじめるにあたって大切なこと

 

 

入居者さまがあえて「共同生活を選ぶ」点に注目することが大切です。

一人暮らしではなく“人との関わり”や“共有”をしたいために、共通の趣味をもつ人同士が集まるシェアハウスを選ぶ(探す)方が非常に多いんです。

そのため、ただファミリー向け物件の各部屋に鍵を付けるだけで「シェアハウス」とするのではなく、例えば

・料理が好きな方向け

・アウトドアが好きな方向け

・ネコ(ペット)が好き、飼いたい方向け

・オシャレな内装、インテリアのお部屋に住みたい方向け

など、

シェアハウス経営を始めるにあたっては、「コンセプト」を決めることが大切になってきます。

方向性やターゲットを絞り込んだ方が入居者のニーズにマッチした場合の成約率が高くなる傾向がありますので、どういったコンセプトのシェアハウスへの入居ニーズがあるのかをまず調べましょう。

コンセプトを決めたら、どのようなインテリア・設備・内装にするのかなど、色々と考えながら形にしていくのも、普通の賃貸住居とはまた違う楽しみがあるのではないでしょうか。

大家さんこだわりのシェアハウスが実現すれば、そこにまた一つの新しいコミュニティ(人間の輪)が広がります!

コンセプトの設定やその後の管理などもご相談に乗らせていただきますので、ご興味のある方はぜひ一度お問合せください。

 

 

 

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