未来の内覧方法かもしれません
コロナ禍になって1年以上が経ち、VR内覧(バーチャルリアリティー)も市民権を得て来た印象があります。
360度カメラを使って室内を作成し、まるで自分がその空間の中にいるような体験ができるのがVR内覧です。
専用のゴーグルを付けて360度グルりと周りを見渡せるのが魅力ですね!
そんな中、また新たなサービスを見つけてしまいました!
3Dで間取を見ることができ、さらにVR内覧もできてしまう優れものです。
是非、下の写真をクリックしてみてください!
これなら、実際にどの場所を見ているのかがわかりやすく、もしかしたら現地に内覧に行かなくても用が済んでしまいそうですね!
不動産業界では、まだ普及していませんが、弊社ではこのような取り組みも積極的に取り入れています。
もし3D間取図を作って、不動産売却したい、賃貸募集をしたい、という不動産オーナーはお気軽にご相談ください。
ライバルに一歩差をつけることができると思います。